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【体験談23】卵子提供:出産時のご年齢 41歳

【体験談23】卵子提供:出産時のご年齢 41歳

※卵子提供を選択し出産された日本のお客様ご本人からのメッセージを、ご記入そのままの内容で記載しています。


Q. これまでの不妊治療歴、経緯を聞かせてください

A. 20代の頃から生理不順になり受診した婦人科では仕事のストレスだろうとのことで、生活改善のみ言い渡され定期的に受診するも特に薬での治療などはなく生理不順は改善されないまま過ごしていました。
33歳になり妊娠を考え不妊治療の病院へ通院を開始した際に初めて早発卵巣不全と診断されました。そこから5年間ほど薬や注射を続けても卵が育つことは一度もありませんでした。卵が育たないので次のステップへ進まないまま時間だけが過ぎていきました。



Q. 卵子提供を選ばれたきっかけ、お気持ちを聞かせてください

A. 不妊治療で通院していた病院が早発卵巣不全の治療に力を入れているところでした。
5年間一度も卵が育つことがなかったので、先生から治療を続けるか、止めるか、もしくは卵子提供や養子縁組という方法もあるとお話がありました。
早発卵巣不全という診断を受けてから自分でも色々調べて妊娠が難しいことは理解しており卵子提供についても調べていました。
なので子供を授かる方法があるなら前向きに挑戦してみたいとすぐに思えました。
むしろ今の治療を続けてもダメならもう少し早めにこの話をしてもらい次のステップへ進みたかったという気持ちのほうが強かったです。
ただ夫へは卵子提供について話したことがなかったので提案するのは少し躊躇しましたが、彼は私がポジティブにチャレンジしたいと思っているなら自分もチャレンジしてみたいと快く決断してくれました。
そこから通院していた病院で卵子提供の説明や心理カウンセリングなどがあり、内容をよく理解し2人の気持ちをさらに確かめあった上で台湾で卵子提供を受けることを決断しました。



Q. 海外(台湾)での治療に不安はありませんでしたか

A. 言語についてや海外で治療をするということには多少の不安はありましたが、大新生殖中心とメールで頻繁に連絡を取り合う中でその不安は薄れていきました。
台湾へは何度か旅行していたこともあり渡航することには何も不安はありませんでした。




Q. 子供を授かったお気持ちを聞かせてください

A. 慣れない育児で大変なことも多いですが、我が子はとってもかわいく愛おしいです。
あの時諦めなかったおかげでこの子に出会えたんだと思うと一歩踏み出して本当によかったと思えました。
そして妊娠中ずっと私のお腹の中で成長して誕生したんだと思うと、卵子提供ということは全く気にならなくなり大事な我が子という気持ちかすごく強くなりました。



Q. その他ご自由に記入ください

A. 私のように早発卵巣不全などで自己卵での妊娠が難しい人達へ卵子提供という選択肢もあることを多く知ってもらい、選択肢のひとつとして考えられるようになったらいいなと思います。
そのためにより多くの情報が得られやすくなることを願います。


<記入日2024年8月16日>

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