凍結保存費の費用改定、海外送金 割引適用の延長のお知らせ

胚、精子の凍結保存の維持管理に関わる費用の上昇に伴い、2025年4月1日から費用改定を行うことが決定いたしましたので、本ページにてご案内させていただきます。
なお、自己卵、卵子ドナーともに、採卵日から半年間についてはお客様の費用負担なしは変更ございません。
一方、お客様にはご負担を少しでも抑えられるよう、新規治療のお客様に関して海外送金でお支払いいただく場合の3%割引の延長をあわせて決定いたしました。
現在、海外送金でお支払いいただく場合には各治療パッケージ総額から3%が割引適用となっておりますが、適用期間を現時点で「期限なしでの延長」となりましたこと合わせてお知らせいたします。
凍結保存費の費用改定
対象:胚、精子
2025年3月31日まで)8,300台湾ドル/年
→ 2025年4月1日から) 10,000台湾ドル/年
※採卵日から半年分はお客様負担なしは変更ございません。
※凍結保存をご希望の方のみが対象となります。
なお、今年3月31日までに前もって事前にお支払いいただく場合は、現在の費用8,300台湾ドル/年を適用させていただきますので、現在凍結保存中でお支払いをご希望の方は、当院メールアドレス(info@dashin.jp)までご連絡をお願いいたします。※メール送信時は半角の@に置き換えてください。
凍結保存期間等確認の上で、クレジットカード決済用ページをお送りいたします。
新規治療 海外送金3%割引の適用継続
新規での治療をされるお客様は、海外送金、現金、クレジットカードでのお支払い方法をお選びいただけます。(※クレジットカードの場合は総額の50%分まで利用が可能です。)
現在、海外送金でお支払いいただく場合にはパッケージ費用総額から3%の割引を適用させていただいておりますが、割引期間を延長し、現時点では期限なしでの3%割引とさせていただきます。
本ご案内についてご不明な場合は、当院メールアドレスもしくはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談いただきますようお願いいたします